現地レポート

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今年もクリスマスマーケットに行きました!

2016/12/22

今年は例年になく気温の低い日が続くバンクーバー。12月はじめから何度か雪も降り、スキー愛好者は嬉しい悲鳴。そんな寒い12月の午後、毎年バンクーバーのダウンタウンで開催されている恒例のクリスマスマーケットへ行ってみました。昨年から開催場所が移って、今年は冬季オリンピック記念トーチのあるJack Poole Plazaで開かれています。

クリスマスマーケットの入り口

午後2時までに入ると割引があるというので慌てて入場。時間帯によって入場料が変わるので前もってネットでチェックするのを忘れずに。

クリスマスマーケットの出店ブース
ハンドクラフト商品が並ぶクリスマスマーケットのお店

会場内には小さな小屋のようなブースが何軒も立ち並び、それぞれにクリスマスツリーのオーナメント(飾り)や、マフラーや毛糸の帽子などニット、木工製品などを売っていて、見て歩くだけでもクリスマス気分が盛り上がります。

さて、ひととおり見たあとはクリスマスマーケット名物のホットワインを飲むのもお楽しみのひとつ。

紙コップに入ったホット赤ワイン

スパイスの効いた熱い赤ワインをふうふう吹きながら飲むとあっという間に体も温まり、寒い屋外もさほどではなくなるから不思議。体が温まったら急に空腹を覚えたので、今度は食べ物のブースを覗いて歩きます。

ドイツソーセージのブラートヴルストを挟んだホットドッグ
ドイツ料理の定番シュニッツェル

選んだのは熱々のホットドッグと揚げたてのカツフライを巻いた2種。ホットドッグのほうにはドイツソーセージのブラートヴルスト(Bratwurst) が挟んであり食べ応えがありました。

ドイツ料理の定番シュニッツェル(das Schnitzel)のほうはラップ(Wrap)と呼ばれるピタパンのようなものでくるんでありこちらも揚げたて。どちらもとても美味しくてあっという間にぺろり。このあとハムとチーズを挟んだクレープも食べました。

クレープを焼く女性
クリスマスマーケットの会場北側に併殺されたテント

こちらは会場北側に併殺されたテント。屋台で買ったものをここで食べることもできます。この中だと寒さもしのげ、さらに海に面した北側からグラウスマウンテンなどきれいな景色も眺められます。

オーストリアのビール会社Stieglのダークビールとプレッツエル

ここではテントの目の前で売っているオーストリアのビール会社Stieglのダークビールを片手に、塩っぱくて美味しいプレッツエル(pretzel)を楽しみました。食感が良くてビールがすすみます。

あと、このテントの横にはドイツ直送の木製やガラスのオーナメントなどを売っているお店もあってそちらも必見。

ダウンタウンの高層ビル群をバックにのどかな木製の小屋が立ち並ぶクリスマスマーケット

ダウンタウンの高層ビル群をバックにのどかな木製の小屋が立ち並ぶクリスマスマーケットはなかなかの圧巻。あっという間に時間が経って、今年ももうすぐ終わりかな、と思うとクリスマスムードの中でちょっとセンチメンタルな気分になりました。12月31日の午後6時まで営業していますので、クリスマス時期から年末までにバンクーバーへお越しの際には是非立ち寄ってみてください。

日本でも最近はこのクリスマスマーケットが流行っているようですが、海外旅行に行った先でこのようなイベントに足を運んでみるのはじつに楽しいものです。残念ながら悲しい事件もあるようなので、その点だけは出発前に外務省のホームページの海外安全情報をご確認ください。

Vancouver Christmas Market
期間:午前11時から午後9時まで営業
12月24日と25日は休業 最終日の12月31日は午後6時まで
場所:Jack Poole Plaza
1055 Canada Place Vancouver BC, V6G 3G3, Canada
入場料:大人8ドル、子供4ドル、6歳以下は無料
平日の午前11時から午後2時までは大人の入場料が半額になります。(但し現金のみ)
仔細はサイトをご確認ください。

村上 典子 Noriko Murakami
岡山市出身 バンクーバー在住
不動産エージェントの夫の手伝いをしながら移民の街バンクーバーの美味しいレストランを気の向くままに食べ歩いています。海、山、森林、ウィンタースポーツ、そんなイメージのあるバンクーバーをまた別の角度からご紹介していきたいと思っています。
ブログバンクーバー不動産やのカバン持ちも発信中。