リッチモンド

カナダ・バンクーバー国際空港があり、近年目覚ましい発展を遂げるリッチモンドは、人口の半数以上がアジア系が占めるほど多様文化都市。日系移民ゆかりの地、スティーブストンは週末多くの観光客で賑わいます。

遊び方・楽しみ方

  • バードウォッチング(Bird Watching)

    川沿いに広大な湿地帯を持つリッチモンドは、バードウォッチングにも最適です。手軽なところでは空港横にあるアイオナ・ビーチや、ちょっと足を延ばして、フレーザー川対岸のデルタ市にあるライフェル野鳥保護区など、多くの渡り鳥がやってくることで知られています。中でもシロフクロウが現れると、世界中からバードウォッチャーが押し寄せるほどです。


  • ホエールウォッチング(Whale Watching)

    スティーブストンの港から、ホエールウォッチングのツアーが楽しめます。主にシャチ(オルカ)を観察することが出来ますが、途中アザラシやトドの群れに出会ったり、白頭ワシが現れたりすることも。ゾディアックの高速艇を利用したものと、ガラスでカバーされた大型ボートのツアーと2つのタイプがあり、いずれも4月から10月の間がシーズンです。


  • 博物館(Museum)

    リッチモンドは、フレーザー川に挟まれた肥沃なデルタ地帯として、漁業や農業が古くから発展し、またバンクーバーのベッドタウンとしても発展してきました。そんなさまざまな顔を持つこのエリアの歴史や風土を学べる博物館が、市内には点在しています。漁業の歴史を伝えるジョージア湾缶詰工場博物館やスティーブストン博物館、またリッチモンドの歴史を展示するリッチモンド博物館など、是非時間を取ってゆっくり巡ってみてはいかがでしょうか。