バンクーバー

大自然を残しながらも都会としての魅力を併せ持った美しい都市バンクーバー。自然派アクティビティと買い物・グルメなどのシティライフ、旅行の楽しみも多彩です。

交通機関・アクセス

バンクーバーは空路、航路、陸路のすべてが集まるブリティッシュ・コロンビア州(BC州)の交通拠点です。ここでは、バンクーバーの交通に関する情報をご紹介します。

  • バンクーバーへのアクセス方法

    日本からバンクーバーへのアクセス方法はこちら
    バンクーバー国際空港~バンクーバー市内への移動手段はこちら

  • バンクーバー市内の移動

    バンクーバーは公共交通機関が充実しており、トランスリンクが運行する市バス、スカイトレイン、シーバスを利用すれば、基本的にはどこにでも行くことが出来ます。観光客向けに運行されている巡回バスも、市内の見どころを効率良く巡るシステムで、観光客には強い味方です。

    市バス、スカイトレイン、シーバスはいずれも同じ料金システムで最低運賃はC$2.75から、ゾーン制になっています。そしてレシート(トランスファーと呼ばれる)を持っていれば90分以内であれば自由に乗り換えることが出来ます。1日に何度も乗り降りしたいという人には、デイパス(Day Pass)という1日パスがお得で便利でしょう(C$9.75)。また週末と祝日、平日の18:30以降の乗車料金はゾーンに関係なく、大人は一律C$2.75となります。

  • 市バス

    バンクーバーの公共交通網はバスが中心となっています。市内はもちろん郊外にも手軽にアクセス出来ます。グレーター・バンクーバーと呼ぶエリアを3つのゾーンに分け、料金はゾーンと曜日・時間帯によって異なっています。 バンクーバー市内(1ゾーン)の移動であれば、C$2.75。バスは前乗りで、運転手の横にある料金箱にコインを入れると"トランスファー・チケット"という磁気テープのついたカードがもらえます。これがあれば復路を含めて90分間スカイトレイン、シーバスを含めて乗り換え自由となります。1日C$9.75のデイパスを購入すれば、運転手に見せるだけでどのゾーンでも終日乗車可能です。

    TransLink Trip Planner(英語)


  • トロリーバス

    ガスタウン、グランビル・アイランドやチャイナタウン、スタンレー・パーク、主要ホテルなど全23カ所に停車し、巡回するツアーバス。乗り降り自由なので効率よくアトラクションを回ることが出来ます。1日券は大人C$38、子供C$20。このほか、グラウス・マウンテンへのサンセットツアーなどの観光ツアーも催行しています。チケットはバスの車内で運転手から購入可能。

    Vancouver Trolley(英語)


  • ビッグバス

    こちらは車体に大きく描かれたユニオンジャックが目印の2階建てバスやオープンデッキの大型バスを利用するツアーバス。市内の主要スポット20箇所で乗り降り自由となる1日間有効のパスは、大人 C$40、子供C$22。家族連れには大人2人と子供2人でC$90という割安なパスもあり、また水族館などの主要観光スポットの入館料とセットになったお得なチケットもあります。

    Big Bus(英語)


  • スカイトレイン

    現在ダウンタウンのウォーターフロント駅を起点に、3つの路線(エキスポ・ライン、ミレニアム・ライン、カナダ・ライン)が運行されています。日中は短い間隔で運行されているので、特に時間を調べる必要もなく、行き先までのゾーンを調べ、それに応じたチケットを買って来た車両に乗り込む、とてもシンプルで使いやすい交通手段です。 2009年に開通したカナダ・ラインは空港とダウンタウンを結び旅行客にとっても利便性の高い路線となっています。

    ● エキスポ・ライン(Expo Line)
    ウォーターフロント駅~キングジョージ駅(サレー市)を結ぶ

    ● ミレニアム・ライン(Millennium Line)
    ウォーターフロント駅からコロンビア駅までエキスポ・ラインを経由して分岐、コマーシャル駅で再びエキスポ・ラインに接続する環状線

    ●カナダ・ライン(Canada Line)
    ウォーターフロント駅~バンクーバー国際空港行と、ウォーターフロント駅~リッチモンド方面行が交互に運行

    TransLink SkyTrain(英語)


  • シーバス

    スカイトレインのウォーターフロント駅 と接続するウォーター・フロント・ターミナルとノース・バンクーバーにあるロンズデールキー・ターミナルを約12分で結ぶ乗客専用フェリーです。移動のみならず、ダウンタウンやスタンレー・パークなどの眺めを楽しむ為に往復するだけの観光客も。特に夜景はお勧めです。 《料金》 2ゾーン料金が適用されます C$4.00

    TransLink SeaBus(英語)


  • アクアバス/フォールス・クリーク・フェリー(ミニフェリー)

    フォールス・クリークの入江の要所を結んでいるかわいらしいミニフェリー。アクアバス(AquaBus)とフォールス・クリーク・フェリー(False Creek Ferry)という二つの会社が運行しています。グランビル・アイランドへのアクセスや、キツラノ方面に行く際に便利なだけでなく、バンクーバーらしいウォーターフロントの風景を海の上から楽しむことが出来るので、ちょっとした船旅気分を盛り上げてくれます。ボートによっては自転車を積むこともできるので、レンタルサイクルを対岸に持っていくことも可能です。運賃は乗船時に係員に払います。大人C$3.25~/子供C$1.75~

    False Creek Ferry(英語)
    AquaBus(英語)


  • サイクリング

    バンクーバーで時間があるのなら是非トライしてほしいのがサイクリングです。街中には自転車専用レーンが設けられている道も多く、またスタンレー・パークや イングリッシュ・ベイにはサイクリング用のトレイルがあり、地元の人と混ざってバンクーバーの海と自然を満喫することができます スタンレー・パーク入り口付近のデンマン通りには多くのレンタルショップがあり、時間単位で旅行客でも気軽に借りることが出来ます。ショップでは、サイクリングマップや、ヘルメット(法令義務)なども貸してくれるので安心です。


  • バンクーバーから他の地域へ

    バンクーバー~ウィスラー間の移動手段はこちら
    バンクーバー~ビクトリア間の移動手段はこちら
    バンクーバー~シアトル間の移動手段はこちら

  • バス

    主な長距離バスにはBC州・カナダの各所を網羅しているバス、グレイハウンド(Greyhound)とウィスラーやバンクーバー島行きのバスを運行しているパシフィック・コーチ・ライン(Pacific Coach Line)などがあります。

    Greyhound(英語)
    Pacific Coach Line(英語)


  • 鉄道

    バンクーバーとトロントを結ぶカナダ横断鉄道VIA鉄道や、カムループスを経由してロッキー各地とを結ぶ観光列車ロッキーマウンテニア鉄道(Rocky Mountaineer Railway)が利用出来ます。そのほか、シアトルからはアムトラック(Amtrak)が1日2回到着。VIA鉄道とアムトラックはバスデポを兼ねているパシフィック・セントラル駅(Pacific Central Station)から、ロッキーマウンテニア鉄道のロッキー行きはパシフィック・セントラル駅近くの専用駅から、ウィスラー行きはノース・バンクーバーの駅から発着します。パシフィック・セントラル駅は、バンクーバーのダウンタウンから約10分、スカイトレインのメイン駅(Main Street/Science World)で下車してすぐの場所にあります。

    VIA鉄道
    Rocky Mountaineer Railway(英語)
    Amtrak(英語)

    列車の旅についてはこちら