ナナイモ

ナナイモは、ハーバーシティーとして知られる港町。北にはキャンベル・リバー、ポート・ハーディー、西はトフィーノのあるパシフィック・リム国立公園方面、南に向かえばダンカン、シェメイナス、そしてビクトリアへと通じる、まさにバンクーバー島の交通の要衝です。

見どころ

  • 主な観光ポイント

  • バスチョン(砦)(Bastion)

    当時メインの産業であったナナイモ炭鉱を守る為にハドソン・ベイ・カンパニーによって1855年に建てられました。特徴ある八角形の砦は、今ではナナイモのランドマークとして、市民に親しまれています。また夏には観光客にも開放されており、正午には砦の前の広場で打つ号砲も、ナナイモ名物のひとつとなっています。


  • オールド・シティ・クオーター(Old City Quarter)

    19世紀末の街並みが残るダウンタウンの一角。古いビルディングにはオシャレなブティックやレストランが入って賑わっています。由緒ある建物を自分で巡るウォーキングツアーも可能で、観光案内所にはマップも用意されています。

    Old City Quarter(英語)


  • ナナイモ・ミュージアム(Nanaimo Museum)

    ナナイモの歴史にスポットライトをあてた博物館。先住民族~炭鉱時代~そして現代と時代を追った展示が判りやすいと評判です。当時の炭鉱の様子が再現された洞窟など、立体的に表現されている展示も。またあまり知られていませんが、ナナイモが有数のニシンの水揚げを誇る漁港であった時代の説明もあります。

    Nanaimo Museum(英語)


  • ナナイモ・バー・トレイル(Nanaimo Bar Trail)

    「ナナイモ」という言葉で有名なのが、「ナナイモバー」と呼ばれるお菓子。チョコレートとカスタードが層になった、非常に濃厚なお菓子で、その起源は、もともとこの辺りの炭鉱で働く炭鉱夫がエネルギーを確保するために食べたのが始まりと言われています。ナナイモのダウンタウンでは、各店舗が自慢のナナイモバー・メニューを開発し、食べ歩きができる「ナナイモバー・トレイル」があります。ナナイモバー・アイスクリームや、ナナイモバー・チーズケーキなど甘党心をくすぐるものから、ナナイモバー・ラテや、ナナイモバー・マルティーニなど、エスプレッソが聞いたビターで大人の味のドリンクまで、様々な味が揃っています。

    Nanaimo Bar Trail(英語・PDF)


  • ガブリオラ・アイランド(Gabriola Island)

    ナナイモ・ハーバーからフェリーで20分の、アーティスト達が好んで住む島。のんびりとした空気の流れる中、アーティスト達のギャラリーが点在しています。ペイントや陶芸から、宝石デザインやステンドグラスまで、あらゆるアートが見つかることでしょう。夏の間はサタデーマーケットも開催されています。

    Gabriola Island(英語)


  • ニューキャッスル・アイランド(Newcastle Island)

    ナナイモ・ハーバーに浮かぶ、州立公園となっている小さな島。鹿や白頭ワシなど多くの動物が棲みついていて、変わったところでは珍しいゴールデン・ラクーン(アライグマの一種)を見ることが出来るかもしれません。ダウンタウンのMaffeo Sutton dockから、小さな渡し船が運航しています。

    Newcastle Island(英語)


  • プロテクション・アイランド(Protection Island)

    ニューキャッスル島の横に並ぶ、舗装道路 も無いさらに小さな島。ですが島には名物パブがあり、ナナイモから皆ビールを楽しみにわざわざフェリーで出かけます。

    Protection Island(英語)